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<5Gネットワーク整備でドイツやロシアに続いてファーウェイ参入を認めたイギリス、「導入すれば現実のリスクが生じる」とポンぺオ米国務長官は警告>

第5世代(5G)通信ネットワークの整備をめぐり、イギリス政府は1月28日、中国の通信機器大手、華為技術(ファーウェイ・テクノロジーズ)の参入を部分的に容認すると表明した。情報漏洩リスクを回避するために同社製品の市場占有率を35%以内に制限し、核施設や軍事施設といった機密情報を取り扱う場所では採用しないなどの制約を設けるという。

イギリスの決定はドイツやロシアに続くものだが、安全保障上の理由で同社の完全排除を同盟国に要請してきたアメリカは猛反発。「近視眼的な重大ミス」「ジョンソン英政権は(米英の)特別な関係よりも監視国家を選んだ」など連邦議会議員らによる批判的なツイートが相次いでいる。

ポンペオ米国務長官も、ファーウェイ製品を「導入すれば現実のリスクが生じる」として、中国共産党に機密情報が流される危険性を指摘。ジョンソン英首相と会談し、再考を促した。ファーウェイの逆包囲網が広がっている?

引用

https://www.newsweekjapan.jp/stories/world/2020/02/post-92302.php