【まとめ】「戦後最大の危機」に対処=7日、経済対策決定―現金給付、「アビガン」増産支援

 自民・公明両党は6日夕、与党政策責任者会議を開き、新型コロナウイルスの感染拡大を受けた政府の緊急経済対策の原案を了承する。世界経済の現状について「戦後最大とも言うべき危機に直面している」とし、コロナ禍により収入が大きく減少した低所得者世帯に対する現金30万円の給付のほか、治療薬として期待されている抗インフルエンザ薬「アビガン」の増産を支援する。政府は7日に閣議決定する。